知っておきたい水素水の知識

そもそも水素水ってなんだろう?

水素水とは、水素分子(H)を豊富に含んだ状態の水のことだそうです。
長らく続く健康ブームとともに2000年代後半ごろ、「水素が活性酸素を除去する」という論文から、水素が注目されました。
論文・研究となると、多くの人が飛びつくのが分かる気がします。

その後、多くのアスリート(オリンピック選手も!)が水素水を飲む姿が目撃されたり、海外セレブが水素水を飲んでいるというのが話題になり、日本でもじわじわブームとなりました。

水素の良い点は、元素記号の1番目であるように、地球上で最も小さく軽い原子であるところ。そのため、身体の細胞の隅々にまで行き渡ることが可能であることから、注目されています。
これまでビタミン剤などが健康食品の代名詞として広く普及していましたが、水素はビタミンが届かない場所にも届くという点がミソのようです。

ちなみに水素の多さは”ppm”という単位で表現されます。1ppm=1000ppbですので、間違えないようにしましょう。

身体は活性酸素で錆びる?

そもそも水素にはビタミン剤に代わるどんな効果があるのかと言うと、“活性酸素”を除去するパワーがあるそうです。
活性酸素も長らくの健康ブームのなかで良く耳にする言葉ですが、活性酸素とは身体を錆びさせる根源であり、私たちが毎日吸っている酸素が変化したもの。誰もが身体に取り込む酸素がやがて活性酸素に変わり、私たちの身体を錆びさせるということです。

身体が錆びると聞くとピンとこないかもしれませんが、身体が錆びるとは、シワやシミが増えたり病気になったりするなど、所謂“老化現象”が進むこと。
そんな活性酸素が除去できる・しかも身体の隅々まで…となれば、美容を気にする女性や健康でありたいと願う高齢者が飛びつくのもうなずけます。
もちろん根拠があっての研究論文であり、テレビや新聞で水素による活性酸素除去パワーも伝えられたため、効果は期待できるのかもしれませんね。

また、これまで活性酸素除去に効果があるとして、ポリフェノールやコエンザイムQ10など、様々な物質がブームになりましたが、これらの物質をはるかに凌ぐ抗酸化作用が水素にはあるというのです。
そんな水素をどうやって身体に取り込んだらいいのだろうということで、水素を水に溶かした水素水が市場に出回るようになりました。

水素の最大の弱点とは?

美容にも健康にも良い水素水ですが、弱点が1つだけあります。それは、水素が軽いこと。地球上で最も軽い分子であるため、水に溶かしたところで多くの水素が水から逃げてしまうのです。

そのため多くの企業では、いかに水素が逃げない水素水を作るかが課題となっています。しかも水素を多く溶け込ませただけでも不十分であり、いかに水素が逃げない容器に充填するかも大きな課題の一つ。
水素水を選ぶ際には水素濃度と充填容器が重要なのですが、消費者に良い水素水の選び方のポイントがいまいち伝わっていないため、本当に良い水素水を選ぶ消費者が少ないのです。

下記に私が調べた、本当に良い水素水の選び方を掲載しているので、参考にしてみてください。少し水素水のことを知るだけで、本当に良い水素水を選べるようになりますよ。
○水素水の選び方のヒントはこちら

医療業界・美容業界で期待される水素水!

水素水は健康にも美容にも効果が期待されていると書きましたが、実際に医療現場や美容業界でも水素水が使われ始めています。

医療業界では治療そのものに使用するのではなく、医療の代替として実験的に使用が開始されており、脳梗塞・リウマチ・パーキンソン病などに効果があるのではと導入されています。
水素自体は身体にほぼ無害のため、子どもや高齢者だけでなくペットでも水素水を飲むことができます。副作用が少ないことが、導入の決め手となっているようですね。

また美容業界では、エステサロンやスパなどが水素水を導入しており、飲むだけでなく身体に浴びることで、水素を皮膚から体内に取り込んでいます。
活性酸素は老化の根源のため、女性が気にする全ての皮膚の老化防止に効果があるのではと期待されているとのこと。

市販品として水素水化粧水や水素水パックなども販売されていますが、水素は逃げやすい点が最大のデメリット。放置することで化粧水内の水素はどうなっているのだろうと、正直思う点はありますが、コエンザイムQ10やアスタキサンチンに次ぐエイジングケア成分としても注目されています。

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