水素水サーバーを比較

水素水サーバーをマシンで選ぶとどうなのか?

美肌にもダイエットにも健康にも良いらしい水素水。水を飲むだけで綺麗になって痩せて健康にもいいなんて…と嬉しいことずくめの水素水ですが、正直値段が高い…。近所のドラッグストアで見たところ、300ml入りで250円近くしました。
普段買うミネラルウォーターが2リットルで100円しないことを考えると、かなり高価です。

そんな訳で、もう少し安い水素水を求めていたところ、水素水サーバーをレンタルするとジャブジャブ水素水が飲めるし安いことが判明。
それならどの水素水サーバーを借りるのが良いか、水素水サーバーのマシンを比較してみることにしました。

水道水か宅配水か?

水素水サーバーと聞いて、ウォーターサーバーのようなものを想像していたのですが、中身は少し違いました。どうやらウォーターサーバーのように水を宅配してくれるのはアルピナウォーターかハワイウォーターくらいで、その他は水道水を使用するみたいです。

そのためか、水道水を使用する水素水サーバーのなかには設置(工事)料金が必要なものもありました。ウォーターサーバーのように電源つないで終わりではないのですね。

形はウォーターサーバーのような据え置きのタイプと、卓上タイプがあり、

  • アクアバンク
  • からだ想い
  • アーガ
  • アルピナウォーター
  • ハワイウォーター

は据え置きタイプ。

  • オー!

は卓上タイプで、

  • ブルーオーシャン

は据え置き・卓上ともにありました。

こうやって調べてみると、色々なレンタル水素水サーバーがあるもんですね。
CMをやっている会社も多いせいか、ウォーターサーバーの会社は色々と知っていますが、正直水素水サーバーはまだ浸透していないのか、あまり知らないメーカーばかりでした。

唯一アルピナウォーターとハワイウォーターは知っていましたが、どうやらこの2社の場合、既存のウォーターサーバーに水素発生器を付けるという方式を取っているようです。 つまり、宅配水が水素水に変わるということですね。

マシンはどの会社が優秀か?

水素水サーバーは普通のウォーターサーバーと違い、いかに高濃度の水素を発生させることができるかがミソのようです。
そのため、水素水サーバーを比較するには発生させるマシンで比較することが望ましいのではないでしょうか。

私はまず、単純に水素水サーバー各社の水素濃度を調べてみました。
それが、下記の表です。

アクアバンク からだ想い オー! アルピナ
ウォーター
アーガ ハワイ
ウォーター
ブルー
オーシャン
  アルピナウォーター ハワイウォーター
水素溶存量
(単位ppm)
0.2~0.6 不明 1.53 3.4 1.6 3.4 0.5~0.6

アクアバンクとブルーオーシャンはどちらも1ppmを下回っていますね。
お店で販売されているアルミ缶タイプの水素水濃度が1.6ppm程度ですので、わざわざ毎月のレンタル代金を支払うのであれば、缶を箱買いした方が良いのかもしれません。

その他の水素水サーバーも、アルミ缶タイプと変わらない数値だったのですが、アルピナウォーターとハワイウォーターのみが3ppmを上回っていました。
とある記事によると、水素水を摂取しても4割の水素しか体内に取り込めないとのこと。すると1ppmの水素を体内に取り込むためには最低でも2.5ppmの水素が必要となるため、高濃度水素水を求めるのであれば、アルピナウォーターかハワイウォーターに軍配があがるのではないでしょうか。
それからもう少し水素水サーバーについて調べてみたのですが、アルピナウォーターとハワイウォーターは販売元が同じようです。そのため、サーバーは同じものを使用していると考えられ、だから水素濃度も同じなのではないでしょうか。

電解式?飽和式?

アルピナウォーター、ハワイウォーターサーバーの機能自体についても詳しく調べてみました。
すると、水素水サーバーには電解式と飽和式という2種類があるようです。私が今回調べたレンタル水素水サーバーでは、アルピナウォーターとハワイウォーター(ともに販売元は同じ)は飽和式というマシンを使用しており、その他は電解式というマシンを使用していました。

この2つの違いは、どうやら水素の発生方法にあるようで、電解式は飲み水を電気分解することで水素を発生させ、飽和式は水を電気分解することで水素を取り出し、それを飲み水に溶け込ませるようです。
少し難しいですが、直接飲料水を電気分解するか、それとも飲料水に水素を溶け込ませるかの違いということでしょうか。

電解式のメリットは、マシン自体が安いところだそうです。そのため家庭用の水素水サーバーの多くがこの電解式。だから、安くレンタルすることができるようです。
そしてアルピナウォーターとハワイウォーターで導入している飽和式ですが、業務用の水素発生器などで使用されているようで、マシンは高価ながらも濃度が高く安定した水素水を作ることができる点が最大のメリット。
その他にも、飽和式の方が温水でも水素が抜けない・水素が抜けにくい・安全などのメリットがありました。

電解式 飽和式
水素溶存量 平均約1.6ppm 平均約3ppm
温水時の
水素溶存量
0ppm 約1~1.5ppm
飲用水の
安全性
電極の金属が水に溶け出す
可能性がある
電極非接触のため、
金属は溶け出さない
水素の
抜けやすさ
常温放置1時間で約40%の水素が抜ける
※夏場の場合
常温放置1時間でも
ほとんど水素溶存量は変わらない

そうなると、せっかく水素水サーバーを借りるなら高性能マシンをレンタルしたいのですが、飽和式は高いのでしょうか。
レンタル水素水サーバーの価格を下記にまとめてみました。

アルピナウォーター ハワイウォーター アクアバンク オー! からだ想い スイミィ アーガ ブルーオーシャン
  アルピナウォーター ハワイウォーター
月々のレンタル価格 1,575円+
設置料10,000円
1,575円+
設置料10,000円
約3,980円 約7,350円 約6,000円+
初期費用
10,800円 16,000円 不明
水源 天然水 天然水 水道水 水道水 水道水 水道水 水道水 水道水

本当に、価格に差がありすぎです。
しかも、アルピナウォーターとハワイウォーター以外は電解式のマシンを採用しているにもかかわらず、とにかく高いという印象です。アクアバンクは月々3,980円と良心的な感じがしますが、それ以外は各社1万円近いレンタル料金がかかるのですね。

その点、アルピナ・ハワイ両レンタルサーバーは、月々のサーバーレンタル料金が1500円と、非常にリーズナブル。設置料金が1万円かかるのは少々厳しいところではありますが、長期的に使うのであれば、この料金は回収できるのではないでしょうか。
しかも水は天然水で、マシンは飽和式。もし設置料金の無料キャンペーンなどがあれば、今すぐにでも申し込みしたいと思わせる水素水サーバーでした。

ウォーターサーバー
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